2013年01月02日

差し乳と母乳不足

産後間もなくは、常におっぱいが張って痛かったりすることも多いのですが、それから1ヶ月〜3ヶ月ほどすると、おっぱいが常に張っているという状態ではなくなってきます。

おっぱいが張らないと
「もしかして母乳が減っちゃった?!」
と心配になるお母さんも多いでしょうが、ここで焦ってはいけません。
これは『差し乳』と呼ばれる状態で、赤ちゃんが飲めば必要な分だけ母乳が作られる、といういわば「受注生産型」のとてもいいおっぱいになった証拠です。

 ・おっぱいを飲ませた時に、乳房につーんとした刺激がある
 ・赤ちゃんがごくごくと喉を鳴らすように飲んでいる
 ・赤ちゃんの体重が増えている

このような様子があれば、母乳不足ではないと言えるので、心配ありません。
差し乳になると母乳が出ていないのではないかと心配なあまり、ミルクを多く足したりおっぱいが張るまで時間をおくというお母さんもいますが、それは間違いです。
それでは赤ちゃんに吸われるという刺激が足りず、脳が「母乳はもう必要ない」と認識してしまうために、結果として母乳量が減ってしまいます。
授乳の回数を減らさず、赤ちゃんがおっぱいを欲しがる時にあげて、母乳の生産を促すようにしましょう。
ラベル:母乳 不足
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2013年01月01日

ストレスは母乳の大敵

母乳不足の大きな原因のひとつに、ストレスがあります。
お母さんの体はとてもデリケートです。
ストレスを感じると、母乳を出すためのホルモンがうまく分泌されなくなり、母乳が出にくくなってしまうのです。

ストレスの原因は人によってさまざまではありますが、よく耳にするのが
「周囲の『母乳、足りていないんじゃない?』という声」
です。
お母さん、特に初めて出産・育児をするお母さんは、ことさら母乳の出について神経質になりがち。
はじめは思うように母乳が出ないことも多く、また赤ちゃんも吸うのが下手だったり、お腹いっぱいになる前に眠ってしまったりして、3時間おきどころか1時間もしないうちに泣かれたりすることがあります。
それを見た夫、あるいは母親、姑などがよく口にしてしまうのが
「母乳、足りないの?」
というような言葉です。
これは、本人は何気なく言ったつもりであっても、お母さんの心をグッサリと傷つける一言です。
お母さんはいつも母乳は足りているか、赤ちゃんの体重は増えているか、ものすごく心配するものですし、母乳の出がよくないという自覚がある場合は特に色々なことに不安を感じて、気を遣っています。
そこにこのような言葉ほ投げかけられると、大きなストレスとなり、たったそれだけで母乳が止まってしまうこともあるのです。

母乳を出すためには、まずストレスをためない生活をすることが大切。
周囲の人たちも、それを理解した上で、お母さんと赤ちゃんを温かく見守ってあげることが大切なのです。
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2012年03月22日

10ヶ月の赤ちゃんの体重は?

生後10ヶ月になると、赤ちゃんにもまた様々な発達がみられます。
体重は、男の子で7.6kg〜11kgくらい、女の子で7kg〜10.2kgが平均のようです。

ハイハイがスピードアップしたり、つかまり立ちを始める赤ちゃんもいて、ますます目が離せなくなります。
運動量が増えてくるので、体も少しずつ引きしまってきます。
体重の増加もとてもゆっくりで、乳児健診でもそれまでのように大幅に増えていないので心配になるお母さんもいるかもしれませんが、ほとんどの赤ちゃんはこのようにゆるやかな体重増加になる時期ですので、心配はいりません。

離乳食も中期になり、3回食に進む赤ちゃんもいるかもしれません。
好き嫌いがはっきりしてくるので、離乳食も食べムラが出て来て、嫌いなものだと拒否されることもあります。
それも成長の一環ですので、焦らずに、メニューを工夫するなどしてみましょう。
離乳食をよく食べる赤ちゃんも、まだ母乳やミルクで栄養を補うことが必要です。
よく食べるからと言って、授乳量を減らしてしまうと体重が減ってしまうこともありますし、運動量が活発になる分、体重は増えにくい傾向が続きますので、離乳食と母乳やミルクの量をうまく調節していきましょう。
ラベル:体重 赤ちゃん
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